店舗告知・WEBサイト開設

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お店を開業するにあたり、当然ですが地域の方やターゲット層に向けての告知やお知らせをしなければなりません。またホームページやSNSなども活用してお店を認知して頂く必要があります。

キャンドルショップ開業

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告知・宣伝について

開業の告知には様々な方法があります。ターゲットとする層に合わせて対策をする必要があります。昔は新聞の折り込み広告などで出す手法もありましたが、若い世代の方は新聞自体を購読していませんので、この世代がターゲットなら無意味とも言えます。

周辺地域の方へ告知する場合、店舗の内外装工事が始まったタイミングでご挨拶回りをするのが一番効果的です。お互いの顔が見れますし、店舗パンフレットも直接見て頂けます。また既存ショップや美容室など多くの方が出入りする所も忘れずにご挨拶し、ショップパンフなどを置いて頂けると拡散しやすくなります。

地域の協会や商店組合なども活用し、加盟する事で多くの店舗経営者様とも知り合えるチャンスになります。販路を広げる上では異業種の方も力になってくれる場合があります。

インターネットでの広告はグーグルやヤフーで可能ですが、ホームページがある事が前提となりますのでWEBサイト開設後の宣伝手段となります。

WEBサイト

ショップサイト(ホームページ)を作るかはご自身の判断によります。ですが個人的な意見となりますがホームページは実店舗の場合、必須だと思っています。SNSをやらなくてもホームページは必要と考えます。ご存知の通りSNSは最新情報をお伝えするには大変便利なのですが、お店の基本情報・プロフィール・商品のご案内など常時知ってほしい情報は伝えきれません。また投稿をする度に以前の情報が埋もれていってしまい、知ってほしい情報に辿り着けなくなります。SNSがダメと言っているのではなく、ツールとしてどう使うかという事です。

キャンドルショップ開業

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ホームページ

昨今は簡単にあっという間に作れる様になりましたので大変便利です。ホームページではお店のプロフィールをお知らせするのが目的です。所在地・電話番号・営業時間・定休日など基本的な事が常に見れる状態にします。デザインにこだわるのも大切かも知れませんが、まずはネット上で調べた際に基本項目が解る事が来客される方への利便性です。またホームページ開設は出来るだけ独自ドメインで運営される事をおすすめします。ドメイン料・サーバーレンタル代など維持費も発生しますが必要経費として仕方ありません。費用対効果を考えれば金額も安いものだと思います。

ホームページを開設すると今度は便利なサービスやツールを利用したり、対策を講じる必要があります。こうなると「面倒だなぁ~」という方もいますが、ホームページはそもそも、店の為にあるのではなく、そのお店を探しているお客様の為にある事を忘れないで下さい。

便利なサービスの一例としては「グーグルマイビジネス」などがあります。お店の情報を登録する事により、お店の名前で検索されるとトップ表示されます。またグーグルマップと連動しますので、パソコンでもスマホでも地図検索でお店の名前と位置情報が表示されます。私がお店を始めた頃はこんな便利な物がありませんでしたので、来店されるお客様が場所が解らず道案内のお電話を掛けてきます。知らない土地でご自分の居る場所も解らず、何度もお電話でやり取りしながらようやく辿り着く・・・の時代でした。今は道案内のお電話は皆無と言って良いほど掛かってきません。

この様にお客様への利便性が上がる事で、お店にも負担が少なくなるシステムやツールはどんどん使うべきと考えます。

SNS・ブログ

様々な情報発信サービスとして人気ですが、上記でもご説明した通り、リアルタイムな情報発信には便利です。ホームページの基本情報の付加価値として運営するのは良いと思います。ブログなども同様です。お店のターゲット層に合わせて活用して下さい。主なSNSでは「ツイッター」「フェイスブック」「インスタグラム」ですが全部を管理するのは無理と言えます。オフィシャルサイトがある場合はリアルタイムな発信としてSNSは一つで良いと思います。それぞれのSNSもターゲット層や世代が若干違いますし、何を伝えたいのかで選択も変わります。画像だけで良いならインスタグラムとか、文字だけで良ければツイッターなどになります。

当店の場合、お店の事を一番表現しやすいのはブログと考えています。SNS中心で発信していた時もありましたが、伝えたい事が伝えきれない、情報が埋もれていく、過去の記事を探す不便さなど店の表現には適さないと思い、現在はブログを投稿する事で自動的にSNSに同じものが連動する様に使っています。このようにお店によって発信方法も選択し、便利に使う事をおすすめします。

メディア

お店の認知度が徐々に上がり人気店になってくるとメディア媒体などから取材依頼なども来る様になります。どの店でもと言う訳ではありませんが、やはり差別化が出来ている店、個性のある店、商品が特化している店などはテレビや雑誌などでも取り上げられる傾向にあります。そして多くの方に知って頂けるという意味では効果絶大です。

認知度が低い段階では有料広告媒体に掲載するのも一つの方法ですが、費用対効果が見込める媒体を見極めて無駄な出費を控える工夫が必要です。場所が観光地エリアであれば観光情報誌への掲載も考えられます。現在では雑誌媒体への掲載よりも観光情報のウェブサイトの方が効果が見込める場合もありますので、地域性や周辺環境、ターゲットに合わせて検討して下さい。またお店を始めると電話やメールで有料媒体の勧誘が非常に多くなる傾向があり、忙しい時期では迷惑と感じてしまう事も多々ありますので対策する事も考慮する必要があります。

 

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