仕入れについて

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仕入れする手法

製品・材料・道具など仕入先や仕入れ方法について解説します。

キャンドルショップ開業

キャンドルショップ開業

仕入先

何を何処から仕入れるのかは開業前からの準備ですが、開業後も様々な商材により仕入先を開拓しなくてはなりません。仕入れ先の対象は「メーカー」「問屋」「代理店」などが中心です。卸販売を行っていない小売店は対象外です。メーカーに問い合わせをすれば、直接販売または代理店を紹介してもらえます。この場合、自身が自営業なのか会社組織なのかでも取引の可否や卸価格が変動する場合があります。

ネット上でBtoB取引サイトなどに登録して仕入れるのも一般的な方法です。各サイトにより自営業者以上の条件だったり、会社のみという場合もあります。審査条件や提出書類などもありますので確認して下さい。個人にも卸価格で販売している程度の商品については当然ですがお店では売れないと思います。

またお店の運営形態(自営業・会社・団体)などにより、支払い方法も仕入れ先の条件により変わります。銀行への事前振込が条件だったり、取引年数や信用により掛売りにできる場合もあります。いずれにしても双方の信用で取引が成立しますので、最初から自分の都合で支払い方法を指定出来るものではありません。

同業者は仕入先を教えてくれない事も知っておく必要があります。これはどの業界でも同じです。それぞれのお店や会社は苦労して自分の仕入れルートを開拓していますので、安易に教えられるものではありません。言い換えれば、ご自身の方法で独自ルートを開拓するのが経営者の仕事でもあります。

仕入れる数

殆どの仕入れ品には販売元が設定したロットが存在します。「1箱12個入りで5箱から」など条件があります。また注文ロットが増えるほど値引率が高くなる場合も存在します。単純に1ロット注文と100ロット注文では1個単価が低くなって当然ですので、もし同額の場合は交渉して単価を下げさせる努力も必要です。仕入れは取引であり交渉でもありますので遠慮は禁物です。お店の販売実績(仕入れ実績)が上がるほど交渉も有利になりますので、出来るだけ仕入額を抑える事がお店は勿論、お客様に喜んで頂ける事に繋がります。私の過去の一例では、上代価格300円の商品を掛け率60%で通常仕入れでしたので180円でしたが、年間数万個での仕入れを条件に、1個単価30円まで落とす事が出来ました。ですが、いくら安くなるからと言って販売消化出来なければ今度は在庫を抱えた状態に圧迫されますので、仕入れ数や入れるタイミングなどを見計らって行う必要があります。

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